「Xross Innovation BOSAI」とは

Xross Innovation BOSAIは、
多様な知恵と行動を掛け合わせ、
新しい防災のかたちを共創する場です。
その理念の源となる「仙台防災枠組 2015-2030」と、
私たちの取り組みの関係をご紹介します。

ロゴマークを中心としたコンセプトのイメージ図

仙台防災枠組 2015-2030とは

仙台防災枠組 2015-2030 は、国連が採択した世界共通の防災指針です。
災害による死者や被害を減らすことを目標に、地域や国を越えた多様な連携を促しています。
枠組では、以下の2つのポイントが特に重要とされています。

多様なステークホルダーの連携

さまざまな主体を巻き込む

優先行動の定着

4つの優先行動を社会に組み込む

01 災害リスクの理解 02 災害リスク管理 03 災害リスク削減投資 04 備えの強化/より良い復興
下向き矢印

多様なステークホルダーが集う連携基盤として
コンソーシアム「Xross Innovation BOSAI」 を立ち上げました。
産学官金民の強みを掛け合わせ、優先行動を着実に実施する循環型の仕組みとして構築された、
世界初の『産学官⾦⺠連携 防災イノベーション・エコシステム』です。

世界初産学官⾦⺠連携 防災イノベーション・エコシステム

エコシステム相関図
下向き二重矢印

想定される死者数等の被害削減を目指す

具体的な取り組み

「仙台市地震対策アクションプラン」に基づき、
地震火災の被害軽減に向けた取り組みを進めています。

仙台市震災対策
アクションプラン

目標

【揺れ・火災対策】

宮城県第五次地震被害想定調査(令和5年11月)において
長町-利府線断層帯地震により想定される死者数を、
今後10年間で、5割以上減少させる。

施策

【地震時における電気火災対策の推進】

主な2つの事業
本事業の
位置づけ

●産学官金民連携による地震火災対策の推進

●感震ブレーカー設置促進事業

本事業目標

仙台市震災対策アクションプラン​の達成に向け、
地震火災により甚大な被害が予測される対象地域において次の目標を達成します。

本事業目標

チェックマーク感震ブレーカー設置率の向上

チェックマーク火災発生防止行動の認知率の向上

感震ブレーカーの設置促進・
火災防止行動の定着に向けたポイント

市民
・地震火災のリスクや感震ブレーカーへの理解を深める
・感震ブレーカーを容易かつ身近に購入・取付できる環境を整える
地域社会
・感震ブレーカーの面的な広がり
・既存の様々な活動に地震火災対策を組み込む
行政
・多様なステークホルダーの力を活かす仕組みづくり

取り組みイメージ

仙台市内に小売店舗を持つ事業者合同
地震火災防止ショッピングキャンペーン

※画像は生成AIにて作成しています

市内実店舗の事業者合同による地震火災防止ショッピングキャンペーンを実施。
店内の啓発ブース設置や、折込チラシに地震火災の備えに関するコラムを掲載し、感震ブレーカー設置などの促進を行う。

また、キャンペーン期間中には、防災用品の購入者を対象に、割引クーポンの適用やポイントの増量も行う。

地域の訓練や講演会から日常の備えまで
各地域を地震火災防止の拠点へ

地域主催の訓練や防災講演会に、仙台市と参画企業が同席。

仙台市が、自主防災組織の役員や参加者の地震火災リスクへの理解を促進したのち、その具体的な備えとして、感震ブレーカーや保険等の各企業が持つ防災商材・サービスを説明・紹介。地域や家庭による備えの強化、そして地震火災を想定した防災訓練の実施に繋げる。

地震火災防止に向けた
企業版BCP計画策定支援
地域企業が従業員に
家庭での地震火災対策を推奨

※画像は生成AIにて作成しています

銀行が保有する法人(経営者)との接点を活用し、地震や火災などの災害リスクについて説明を行うとともに、保険会社が提供する「企業版BCP策定支援サービス」を紹介。

発災時における事業の継続を可能とするため、BCP(事業継続計画)の策定を支援し、併せて従業員のご家庭における地震・火災対策を促進するため、地域企業・銀行・保険会社・仙台市が連携して取り組む。

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